ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
ただ、都市型支援については、例えば兵庫県の明石市では、0歳児見守り訪問として、おむつ宅急便というのを実施しているようです。毎月、紙おむつを無償提供して、そのときに併せて相談等も受けているようです。受けではなく攻めの支援を実施していると思っております。受けでは、なかなか声が届きにくいこともあるかと思いますので、明石市のような攻めの支援も参考に検討をお願いしたいと思います。こちらは答弁は不要です。
ただ、都市型支援については、例えば兵庫県の明石市では、0歳児見守り訪問として、おむつ宅急便というのを実施しているようです。毎月、紙おむつを無償提供して、そのときに併せて相談等も受けているようです。受けではなく攻めの支援を実施していると思っております。受けでは、なかなか声が届きにくいこともあるかと思いますので、明石市のような攻めの支援も参考に検討をお願いしたいと思います。こちらは答弁は不要です。
兵庫県の明石市などはこういった取組をかなり先行的にされていると思います。調査・研究などをぜひすべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ◎根津賢治 健康福祉部長 面会交流の関係ですけれども、所管する児童福祉課の窓口であったり、相談というのがなかなか事例が少ないというところでございます。先進事例などもございますので、先進事例もそんな多くはないという状況でございます。
ここで先進的な事例といたしまして、兵庫県明石市では、ゼロ歳児のいる家庭を対象にして見守り訪問事業を行っております。生後3か月から満1歳までは、おむつ定期便と称し、子育て経験者の見守り支援員が毎月1回おむつを無料で届け、子育ての悩みを聞き、時にはアドバイスをされているとのことです。
また、それに続き、小学校のみではありますが、2016年より人口約11万人の滋賀県長浜市も補償化を実現、さらに2020年からは、中核市として全国初となる中学校の学校給食費を無償化したのが人口約30万人の兵庫県の明石市です。
現在、この子ども食堂が時代の変化から、市民の草の根運動から、さらに進んで先進地である兵庫県明石市などでは、行政の施策の一環として変わりつつあります。 そのような現状で4点お尋ねいたします。 1、これまでの子ども食堂の実施状況はどのようか。 2、子ども食堂の必要性についてどのように認識しているか。 3、運営団体の状況をどのように把握しているか。
先日、三浦議員が子供ファーストの熊谷市についてと題して明石市のことを紹介してくださいました。市が子供を核としたまちづくりを進め、こども医療費無料化を含む5つの無料化政策で人口が増加し続けていることを紹介されました。熊谷市はこれを評価できるとして、今後の本市の政策の参考にしたいと答弁されました。どうぞ参考にしていただいて、一日も早く無料化が実現されますようお願いいたします。
早期発見のために有効となる策として、認知症チェックシートの活用や磁気共鳴画像装置による確定診断が主になると思いますが、兵庫県明石市では、2019年より認知症の診断に必要な検査費用などを助成する事業を始めております。 事業内容を簡単にご説明しますと、市役所が用意した認知症チェックシートに記入し提出します。
今後、様々な自治体で施策が進められていくことと思いますが、今回御紹介する兵庫県明石市でもこの考え方が底流にあります。明石市の目玉施策は、子供たちを差別することなく、所得制限なしに子育て世代と子供たちを支援するための5つの無料化だと言います。
兵庫県明石市では、2010年から2022年までのこの12年間で、明石市の市長が子ども・子育てに関する予算を2倍に、職員数も3倍に増やして、様々な施策を打ち出して取り組んでおられます。
それは、結果がすぐに出てくる、目に見えて結果が出るかどうかは分からないですけれども、でもこれは明石市の市長さんがユーチューブで配信している中で、いろいろな課題があったにしても、最後、人口がどうにか維持できていれば、行政政策はどうにかなるでしょうと。
私は、アンガーマネジメント協会というところを通じて、明石市の有名な泉 房穂市長と、間接的ですけども、ちょっと関係があって、先日、今日のこども家庭庁の関係なんでしょう、きっと。参議院の委員会に呼ばれて、参考人招致で10番ぐらいかな。市長は見られました。見てないですか。いやすごいですよ。「国は子どもを殺す気か」と言ってましたからね。
今回、一般質問でも何回か明石市が出ていますけれども、取組を紹介だけさせてもらいたいのですけれども、18歳まで医療費完全無料、保育料2人目以降完全無料、おむつ1歳まで無料で月1回家に届けてくれると。あとは給食費無料、遊び場、親子とも無料、これは所得制限なしで全員完全無料ということ。
例えば、流山市ですとか、明石市ですとか、いろんな先進事例がございますので、よく検討しながら、鶴ヶ島ならではの移住促進方策を考えてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○山中基充議長 内野議員。 ◆8番(内野嘉広議員) 確かにこちらのほうの地域とはちょっと違うなというところはありますけれども、やはり目を引く政策というのは重要かなというふうに思います。
やはりインパクトのある取組や発信をして成功している自治体が兵庫県明石市であります。 兵庫県明石市では2010年から2022年までの12年間で、明石市長が子ども・子育てに関する予算を2.05倍、当初126億円から258億円、倍にしました。職員数も当初39人から3倍に増やして135人、様々な施策を打ち出して取り組んでおります。
兵庫県明石市では、施設の保守管理を縦割りの各部署ごとで管理していたものをひとまとめにして、保守点検、管理を包括委託しています。包括委託により、市は施設の安全状況を把握しやすくなり、専門家の効率よい点検修理でコスト削減に効果的であったとのことです。 本市の保守点検、管理の現状についてお聞きします。 件名2、安心できる子育てについて。 要旨1、保育所及び保育園への入所入園に向けたサポートについて。
兵庫県の明石市でもこれパイロット事業として展開したけれど、先ほど部長がおっしゃったように、契約するときに審査があると。そういうところで審査に引っかかるようなケースだと契約はできないですね。結局、大阪市はこれ取り入れましたけど、明石市はこれ取り入れないで自治体が独自に業者のようなことを市のほうが、養育費の取り決めを市がサポートして、かわって取り立てをしているというふうな事業を展開したようです。
取手市」というようなポスターですとか、また職員の募集ポスターなんかでも面白いところだと、明石市の職員採用試験ポスターなんかですと、「イキのいいのを探しています!公務員試験対策は不要」というような、ちょっと強烈なインパクトを受けるようなポスターなんかもあります。
既に中核市に移行された明石市の例になりますが、明石市はなぜ中核市を目指すのかというところでは、今後も持続的に成長し活力を高めていくためには、人を引きつける魅力あるまちづくりに取り組むとともに、地方分権改革に伴う地方自治体の裁量の拡大や市民ニーズに的確に対応するため、市が自らの判断と責任で行政運営を行っていくことが大切であると。
兵庫県明石市では、人気アニメ・新世紀エヴァンゲリオンのデザインを意識し、来年度採用の職員募集ポスターを作ったところ、事務職で過去最多の2,036人の応募があったとの新聞報道がございました。量は質を凌駕するという言葉があるように、多くの人に草加市に興味を持ってもらい、応募してもらうことは重要な取組ではないでしょうか、市の見解をお伺いいたします。 次に、会計年度任用職員についてお伺いいたします。
包括管理業務委託につきましては、令和3年9月時点で、各地で導入されており、代表的な先進自治体といたしましては、千葉県我孫子市、流山市、東京都東村山市、東大和市、兵庫県明石市、芦屋市、広島県廿日市市などが挙げられます。また、埼玉県内では、鴻巣市が今年度に事業者選定のプロポーザルを行い、令和4年度からの導入に向けて準備を進めており、近年包括管理業務委託を導入する自治体が増加傾向にございます。